医者の良心

患者を救うことだけのためにすべてをかけた医者の良心のつぶやきです

医学スクープ! これを見て驚いてください

この1枚の写真に何を感じますか?

足のむくみがとれた写真

 この写真が世界をゆるがすほどのスクープであることが即座にわかる人はいますか?
 実はこの写真は「手当(てあて)」という古典的な治療で足の浮腫みを治したという証拠写真です。圧迫することもなく、弾力ストッキングでしめつけることもなく、手で触るだけで足の浮腫みをとってしまい、それが持続している状態です。
 この写真は世界をゆるがすほどにとんでもなくやばい写真なのですが、その理由がわかりますか?

浮腫みをとる医学的方法

 現在の医学ではむくみをとる方法は二つあります。一つはステロイドでもう一つは利尿剤です。ステロイドは炎症を抑えることで血管透過性を抑制する。利尿剤は脱水状態のミイラにさせて干からびさせる。この二つを組み合わせることでむくみをとるのですが、ステロイドで血糖値が上がり、利尿剤で脱水状態になると血液の粘度が増して血栓ができやすくなり、脳梗塞心筋梗塞になるリスクが激増します。つまり、医学ではむくみをとるのは命がけです。しかもここまで劇的には治りません。足のむくみをとるために命をかけるようなことはしませんから、医者たちは足のむくみに対して、特に「何もしない」か、きつい弾力ストッキングで締め付けます。が、ストッキングを外すとまたむくみます。

命をかけてむくみをとる処置

 医療現場では脳梗塞心筋梗塞のリスクがあってもミイラ状態にさせなければならない緊急事態があります。それは脳浮腫です。脳挫傷脳出血脳梗塞後に脳がむくんで血液が回らなくなり脳死となる事態です。この場合は命をかけてでも脱水状態にさせます。しかし、それでもむくみがとれるとは限りません。それが医学の限界です。

人はむくみが原因で死亡する

 癌死亡数が1位です。ですがなぜ癌で死ぬのかをほとんどの人は知りません。癌が局所を圧迫し、体液循環を遮断して周囲組織がむくんで機能しなくなるからです。下水管が詰まった状態です。つまり人は最終的にむくみで死にます。むくみを除去できる画期的な方法があれば多くの人の命を救えるのです。

写真の意味がわかりましたか?

 あの写真はむくみを劇的に改善させることができている証拠写真です。これが足ではなく、脳や心臓、肝臓や腎臓で同じことができたら、「ほとんどすべての致死的な病気を救えるではないか」と発想してください。この写真は致死的な病態にいる多くの人々を救える方法が存在している証拠になっていることにきづかなければなりません。

何から何までやばい

 このお手当療法の治療師はすでに千例近くの様々な難病を改善させてきた実績を持ちます。肺の腫瘍を消失させたり、脳梗塞の患者を完全復帰させたり、膵のう胞を縮小させるなど、CTやMRIではっきりとわかる改善実績があります。治療法は外から手で触るだけです。
 つまり、頭蓋骨や皮膚、皮下脂肪を貫通してその効果を発揮します。施術者の手からは未知のエネルギーが出力されていると思われますが、それは骨を貫通できるもので、温かさを感じるエネルギーです。現代科学では解明されない類のものです。
 それはそうでしょう。もしも科学で解明されるのなら、そのエネルギーを用いてとっくに多くの人々の難病を救えています。それができていないわけですから科学が及ばないことだけははっきりしています。

信じざるを得ない

 足のむくみが劇的に改善しているあの写真は否定しようがありません。徐々にむくみが引くのではなく施術直後にむくみが劇的に改善するので、偶然が入る隙間がありません。そして施術した後にその効果が持続しています。これをどうとらえるかはみなさんの自由です。説明が不可能ですから。
 この治療を受けることができるのは限られた人だけです。その理由はいろんな意味でやばいからです。何がやばいかは後ほどお伝えしましょう。

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