実在する方をモデルに3DCGのアバターを作成しました。スピリチュアルヒーラーさんで、手で触るだけであらゆる難病を治してしまいます。医師たちが脱帽するほどに治療実績を挙げておられます。
画像は稚拙ですが私の成長の記録として、稚拙なものも恥ずかしがらず掲載することにしました。
風と波の2柱は愛し合っていた。しかしそれは許されざる愛だった。しかし2柱は魂の消滅を辞さない覚悟でその愛を育てる決意をした。
かつて天界でこれほどまでに求め合う神、誘い(いざない)合う神はいませんでした。その熱愛ぶりは危険なほどに昂ぶりを見せます。しかし、この2柱の愛にはとてもとても大きな障害があったのでした・・・
まだイザナギとイザナミにその名がつけられていなかった頃に話はさかのぼります。この物語はフィクションのようでリアルでもあります。現代に脈々と続く神々の世界を3次元世界風に描いたものです。
第10次元天界に波(ナミ)という名の女神がいました
この世界では誰もが普通にテレパシーを使えます。
また誰もが空間移動をすることができます。
直視できるところであればその場所に意識を集中させることで空間を飛び越えることができます。
少しずつアップしていきます。
神話の世界に興味があればお読みください。
神の世界は存在します。しかしその世界はこの3次元世界よりも高次元にあるため3次元世界からは見ることができません。逆に高次元世界からは低次元である3次元世界を見ることができます。神の世界を信じることができないのは、この「見ることができない」という1点に集約されます。
人間は可視光線という物理エネルギーで視神経を興奮させて映像という仮想の二次元空間を認識しています。しかし視神経はほんの一部の光の波動を探知することができるのみであり、耳も一部の波動しか感知できず、高次元宇宙に存在する大部分の波動を認識できません。それゆえ神の世界を認識できません。
ただし、一部の人間は可視光線以外の波動を認識できます。そういう方をシャーマン、霊能者などと呼びますが、彼らは普通の人間が感じることのできない高次元の波動をチャクラを通して認識することができるため、高次元世界と通信することができます。
「地上に下りた女神」はその「見えない世界で実際にあった神話」をリアルに再現しようと試みたものです。